11年使い続けたLightningケーブルの現状
11年前、2013年にiPhone 5を購入したときに同梱されていたLightningケーブル。
iPhone 5自体は引退させましたが、このケーブルだけは今でも現役です。
見た目はボロボロになってきましたが、なんとか使い続けています。
根元がむき出しに…それでも断線しない驚きの耐久性
このケーブル、11年が経過した今も、断線せずに動作しています。
ただ、さすがに劣化は否めず、根元の被膜が破れて中身がむき出しになっている状態です。
それでも、充電やデータ転送には問題なく使えているので、まだまだ活躍中です。
使用時の不安
このむき出しの部分を見るたびに、「大丈夫かな?」という不安が頭をよぎります。
とはいえ、今のところは正常に動作しているので、使い続けても問題ないように感じています。
ただ、念のため、使用時には注意深く観察しながら使っています。
これからも使い続けたいけど…
このケーブルには11年間の思い出が詰まっているので、できる限り長く使い続けたいと思っています。
ただし、安全面には配慮しながら、慎重に使い続けていくつもりです。
ただ、正直なところ、真似はしない方が良いかもしれません。
新しいケーブルを使うほうが安心なのは確かです。
まとめ
長く使い続けたものを手放すのはなかなかできないですよね。
このケーブルもまだまだ使い続けたいです。
しかし、安全面には気をつけていきたいと思います。
同じように古いアイテムを使っている方も、たまには状態をチェックしてみてくださいね。
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